元気も癒しも

元気も癒しも

想像よりも深い世界

いい香り、苦手な香り、元気になったり、リラックスしたり。 あまり意識していなくても、香りは心と体に働きかけてくるものですよね。

そんな時、ふと立ち寄ったインテリアショップにアロマテラピーに関するリーフレットが置いてあるのを目にしました。 様々な香りの効能から、その香りの系統や組み合わせ方などが簡単に書かれてあり、その奥深さに興味を惹かれました。

それまではラベンダー=リラックス、柑橘系=すっきり、ヒノキ=癒し系くらいにしか思っていませんでした。 しかし、香りの種類が想像以上に多かったことや、効能も一言では言い表せないというところが面白く、もっと知りたいと思うようになりました。

知識も道具も少しずつ

はじめた当初はまだ学生で、あまりお金に余裕がありませんでした。 雑貨屋さんやインテリアショップに並んでいる商品は、どれもちいさな瓶で数百円〜。それでも中身の純度にも関わるらしいので、インターネットや書籍からオススメのメーカーを調べて小さめの瓶から集め始めました。

でも、あまりお金の無いときは、精油を温めるアロマポットであれば100円ショップでも大丈夫かな?と安価なものから試してみることに。

そんなとき、毎号テキストを購入することで体系的に学べる商品が登場! それを継続して読むことで、断片的な知識を少しずつまとめることができるようになりました。

選ぶ楽しみも

アロマポットに精油をセットし、それを温めるためにキャンドルに火を灯す。 香りだけではなくその灯りや揺れる炎も、眺めているだけで時間を忘れるような穏やかな空間を作り出してくれました。

香りはリラックス系だけではなく、ちょっと気分がすぐれないときは柑橘系でさっぱりしてみたり、のど鼻の不調や虫除け効果があったりするものもあります。

キャンドルで芳香浴をする以外にも、ティッシュやコットンに少量浸み込ませたものを持ち歩いてポプリのように使ったりと、シチュエーションに合わせて香りを選ぶのが楽しくなりました。

友人を部屋に招くときも、いつもいい香りがするねと言われたり、ちょっとオシャレに思われたりします。 好みがわかる相手なら、それに合わせて精油を選ぶのもワンランク上のおもてなしになるかなと思いました。

組み合わせを楽しんで

アロマテラピーで使う精油は単品でももちろん使えますが、組み合わせてこそそれぞれを引き立て合い効果を発揮します。

精油はトップノート、ミドルノート、ベースノートと分けられ、香りの残り方は違ってきます。 それらをうまく組み合わせて、複雑で、上質な、好みにあった香りを見つけ出すのも楽しみの一つだと思います。 難しいですが、イメージする香りが作れた時は満足感があります!

そして、香りをそのまま楽しむだけではなく、手作りのせっけんやコスメ、マッサージにも利用しながら、楽しみ方の幅を広げていきたいと思います。

正しい知識とともに

アロマテラピーは今やブームを超えて当たり前のようになってきています。 マッサージ、カウンセリングの場や病院の待合室なども、香りがさりげなく使われていますね。

これだけ身近なものですが、やはり体に作用するものなので注意すべき点があるのも事実です。

インターネットや書籍でそれぞれの香りについて調べると、注意事項が書かれているものもあります。 肌に触れた後日光は厳禁であったり、妊娠中は禁忌だとか、覚えておかなければいけない種類の精油もあります。

これから始めよう!という方はそういったトラブルを避けるための知識も学んで、安全に楽しんでもらいたいと思います。

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