人との繋がりが広がりました

人との繋がりが広がりました

進学先の高校が野球の有名校で、「応援団と吹奏楽部は、タダで甲子園に行けるよ」という誘い文句に騙され!?入部したのがきっかけです。

中学はソフトボール部でしたが、もともとスポーツ好きでもなかったので、高校は文化系がいいかな。と思っていました。 母親がクラリネット経験者で、吹奏楽部に好感をもっていて、入部することに反対はされませんでした。

楽器を持っていませんでしたが、学校の楽器を使うこともできるので、初心者でも入部することができました。 高校生活3年間のつもりで始めた吹奏楽部。卒業後も続けることになるとは、思ってもいませんでした。  

唇でアルトサックスに決定?!

顧問の先生が決めた定員に対して、それぞれやりたいパート(楽器)に応募。

不思議なことに、顧問の先生と面談した際、唇を見て判断されていたようです。 木管と金管では、マウスピースのつくりが違い、金管は唇を振るわせて音を出します。

木管を希望していても金管になったり、また逆パターンの子もいました。 やりたい楽器になれなかった子もいましたが、私は希望していたアルトサックスに決定しました。

まずは、マウスピースで音出し。音が安定してきたら、楽器を付けて吹いてみました。サックスは、リコーダーとほとんど同じ運指表です。ピアノとは違い、和音を出すことができないので、音はひとつずつしか出ません。楽譜も、思ったより簡単に見えるかもしれませんね。

東海大会へ出場しました

以前は、野球応援のための応援団と吹奏楽部という存在でしたが、2年前に赴任してきた顧問の先生は「東海大会に行こう!!」という熱い先生でした。

入部してみると、本格な!?吹奏楽部でビックリ。放課後の練習はもちろん、土日も1日練習。休みは、年末年始だけというスケジュール。 もちろん、コンクール前には合宿もありました。クラスの友だちより、部活の友だちと一緒にいる方が、長かったですね。

高校生活では、3年連続東海大会出場を果たしました。

卒業後も、OB会の集まりがあったり、在校生が全国大会に行ったときには壮行会があったりと、未だに繋がりがあります。

消防音楽隊でも楽しみました

高卒で就職し、吹奏楽部とはおさらばしたのですが、やはり楽器が吹けなくなる(吹く場所がない)のは残念に思い、地元で活動する消防音楽隊に入りました。

消防団組織のひとつで、年齢も職業もさまざまな人たちの集まり。週1回の練習のほか、消防行事や地域のお祭り・イベントなどで演奏活動をしていました。

6割が女性隊員で、結婚後も子育てしながら活動する方も多く、演奏会後の打ち上げ(飲み会)や毎年貸切バスで旅行に行くなど、私にとってはとても居心地のいい団体でした。

二人目の出産と転勤を機に退団しましたが、またいつか吹きたいなぁ。と思っています。

これからサックスをはじめる方へ

サックスも、メーカーやモデルによって値段もさまざま。 私は、吹奏楽部の顧問の先生の紹介で名古屋の植村楽器さんで購入しました。今から、25年ほど前になりますがセルマーで30万円ぐらいしました。 確かに高い買い物でしたが、植村楽器さんでは毎年無料リペア(修理)をやってくれるので、メンテナンスしながら20年以上使っています。

管楽器は、穴を塞ぐことで音が変わります。使っているうちに、歪みなどで隙間ができると運指は合っていても、音のピッチが狂ってきます。 ピアノの調律と同じように、サックスにも定期的なメンテナンスも必要ですよ。

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