女性だって楽しめる!プロレス観戦のすすめ

女性だって楽しめる!プロレス観戦のすすめ

私が初めてプロレスに興味を持ったのは、プロレスラーが出演するバラエティー番組を観たことがきっかけでした。 鍛え上げられた立派な体格を持ち、一見コワモテなレスラーたちですが、リングを離れると普段の言動は至って普通…いや、むしろ可愛らしいんです!

あんなに大きな身体で激しい試合をしているのに「魚や虫が怖くて触れない」とか「イヌやネコが大好き」とか…プロレスのもつ荒々しいイメージとのギャップから、普通のことすら可愛らしく見えてしまうのです。

それまで私の中にあった「プロレス=痛い・怖い・流血」といった、マイナスイメージが一変し「この人たちがリングでどのように闘うのか、観てみたい!」という興味が湧きました。

最初は身近なところから【雑誌・書籍・テレビ放送】

「会場まで試合を観に行きたい!」と常々思っていたものの、なかなか実際に会場まで足を運ぶには至りませんでした。というのも、身近にプロレス好きな人がおらず、気軽な気持ちで観に行くというテンションになれなかったからです。

まずは、お金をかけずにできること…プロレス団体の公式サイトや、選手のブログ・ツイッター・インスタグラムをチェックし情報収集をしました。そして、テレビでもしばしばプロレスを観られる機会があることを知り、試合もチェックするようになりました。

やがてお気に入りの選手が見つかると、その選手が載った雑誌や書籍を購入したり、有料の試合動画配信サービスに加入して試合を観たりと、楽しみの幅が広がっていきました。プロレスラーの活動は多岐にわたり、ポッドキャストで番組を持ったり、プロレスとは関係のない雑誌やWEBサイトで連載を持っていたり、はたまた歌手デビューする人もいたりと、試合以外のところでもファンを楽しませてくれます。

決まった見方、決まった楽しみ方はありません!楽しみ方は人それぞれ、様々な角度から楽しむことができるのも、プロレスの醍醐味なのです。

プロレスを通して広がった、友だちの輪

プロレス観戦をはじめて良かったことは、友だちの輪が広がったことです。しかも、プロレスに興味を持たなければ接点がなかったような、地域・世代・性別を超えた仲間がたくさんできました。

プロレス団体は、宣伝・広報の手段として、SNSの積極活用を推奨しています。 まずプロレスラー本人が、ブログやツイッター、インスタグラムを駆使して、積極的に情報を発信してくれます。その内容は、試合に関することはもちろん、全国を巡業する中での日々のできごとや、テレビやラジオなどメディアに出演する告知まで様々です。

最初はそれらの情報収集の目的で私もSNSを始めたのですが、情報を収集したり拡散したりしているうちに、自然と同じ趣味を持つ方とSNS上で交流するようになりました。初めはお互い顔も知らない同士だったのですが、少しやり取りをしてみると、同世代だったり住んでいるところが近かったりということが判明し…そこから実際に顔合わせをして、一緒に試合を観戦しに行ったり、試合がないときにもプロレスについて語り合う食事会を定期的に開催するようになりました!

あるいは、今まであまり共通の話題のなかった年上の上司などとも、プロレス好きを公言することで急に打ち解けることができたり、自己紹介をする際に趣味がプロレス観戦だと伝えることで、珍しいからか印象に残ったり、興味を持ってもらえたりすることもメリットのひとつだと感じています。

海外遠征に行ってみたい!

プロレスの試合を観に行くためだけに、海外旅行に行くというのが今の目標です!!

プロレスは全世界的に人気があり、アメリカ・カナダ・イギリスなど欧米はもちろんのこと、メキシコ・シンガポール・台湾など、国や地域を問わず多くの土地で試合が行われます。

その中でも日本のプロレス団体はレベルが高く、レスラーたちはしばしば、海外の団体が主催する大会に呼ばれて世界各国で試合を行うのです。

今後は(できれば来年中に必ず!)自分の応援するレスラーが出場する海外の大会を観戦しに現地まで行く!というのが目標です。現地のプロレスファンとも交流したいですし、自分の中でまた新しい世界が広がりそうな気がしています。

新しい刺激が欲しいと思っている方へ、ぜひオススメしたい!

「プロレス」

よく耳にする単語だし、テレビではたまにプロレスラーを見かけたりするけど、実態はよくわからないな… そんな風に思っていらっしゃる方が多いのではないでしょうか?

そんな皆さんに、私は声を大にしてお伝えしたいです。

「一度、ぜひ試合を観てみてください!」

私も実際に試合を観るまでは「プロレス=電撃、流血、痛い」そんなイメージばかりが先行して、今思えば食わず嫌いだったなぁと思います。確かに、流血するほどの激しい試合が特徴のプロレス団体もありますが、それはごく一部のこと。多くの団体では、滅多なことでは血を見ることはありません。レスラーはプロですから、痛々しい事故も滅多に起こしません! なにか新しい刺激が欲しいけど、なにを始めていいか分からない…

そんな方は、ほんの少し「プロレス」に興味を持ってみては、いかがでしょうか?

今までプロレスとは縁遠くあればあるほど、きっと新しい世界が開けると思います。

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