プロレス観戦

プロレス観戦

古くは戦後の日本の娯楽の一つとして人々に勇気を与えてきたプロレス。ゴールデンタイムのテレビ放送に家族で見入っていたものでしたが、徐々に人気が低迷していきました。

皆さんはプロレスと聞いてどんなイメージが思い浮かびますか?怖い、危険、ゴツゴツして男臭いなんてイメージを持っている人も少なくないのではないでしょうか。

しかし、今またプロレスに火がついてきているんです!

皆さんのイメージを払拭するような「今」のプロレスをご紹介したいと思います。

プロレスとは?

バックドロップ

プロレスのルール

細かいルールは置いておくとして、以下のようなルールで勝敗が決まります。

  • 両肩をリングに着いた状態でレフリーに3カウントを取られる
  • 関節技などを相手にかけられて自らギブアップする
  • レフリーが危険と判断し、レフリーストップをする
  • リングの外に出て10カウント以内にリングに戻れないとリングアウト負け
  • 反則を5カウント以内に止めないと反則負け

プロレスの種類

プロレスには日本だけでも大小様々100以上の団体が存在すると言われています。

その中には通常の男だけではなく、テレビでお馴染みの北斗晶さんやジャガー横田さんに代表される女子プロレス、体重が100キロ以上のへビー級という階級、100キロ以下のジュニアヘビー級などがあります。時には、階級を超越した無差別級なんてのもあります。

プロレスは格闘技?エンターテインメント?

プロレスは K-1 やプライドのような勝敗重視の格闘技ともまた違います。もちろん、最重要視されるのは勝敗ですが、そこに行き着くまでの試合内容や盛り上がり具合も重視されます。

勝ったのにお客さんからブーイングを浴びたり、負けても拍手で送られるなんてこともざらにあります。つまり、ただ勝てばいいのではなく、いかにお客さんを満足させられるかも重要なポイントになってきます。

そのため、プロレスラーには打撃な得意な選手や関節技が得意な選手、ヒールと呼ばれる悪役の選手、謎に包まれたマスクマンと言われるマスクを被った選手、コミカルに笑いをとりつつファンの心をつかむ選手など様々です。

プロレスは、ファンを飽きさせないエンターテインメント性を含んだ格闘技と言えます。

プロレスの魅力

覆面レスラー

イケメンレスラー

人気を取り戻しつつある理由のひとつとして、昔のアントニオ猪木や長州力といった男臭いイメージではなく、最近ではレスラーが若返りをしたり、イケメンレスラーが多くなったということが挙げられます。

そんな中で「プ女子」といわれる女の子のプロレスファンが増えたことで、今では会場の半分以上が女の人なんてこともあるんですよ!

ハイフライヤー

プロレスラーのスタイルの一つとしてハイフライヤーという飛び技中心の選手がいます。普通では考えられないような体操選手さながらのアクロバティックな動きでファンを魅了します。

ムキムキの体をしたイケメンがそんな動きをするのですから、魅了されること間違いありません。

感情移入できる

プロレスは一つの舞台のようなもので、選手個々のライバル関係や友情物語など様々なストーリーがあります。

ファンは、好きな選手が勝てば喜び、裏切りや反則に怒り、引退や他の団体への移籍に哀しみ、自分と重ね合わせたりして楽しみ、それら全てを兼ね備えているエンターテインメントです。

プロレスを観ると爽快で嫌なことも忘れさせてくれたり、立ち上がる勇気をくれたりする素晴らしいものです。

プロレス観戦のはじめ方

プロレスレフリー

まずは何から?

プロレスを学ぶには、コンビニで雑誌を読んだり、インターネットで情報を得るか、深夜のテレビ放送を見るか・・・といったことが挙げられますが、まずは YouTube で映像を観てみてください!

そこで何か自分の心に引っかかる選手や団体があったら更に調べてみましょう。そして、チケットを購入して実際に観戦しに行ってみましょう。

必要なものは?

特に必要なものはありませんが、実際に会場に見に行くとなればチケットが必要です。また、選手個々のタオルやTシャツなどのグッズがあれば一層楽しめますよ!

費用はどれくらい?

チケット料金は都心や地方といった開催場所や、会場でも席によって(リングの近くなのか2階席なのかなど)異なってきますが、 おおよそは 5,000~10,000円くらいです。

グッズに関しては、2,000~4,000円くらいあればだいたいのものは買えるでしょう。

まとめ

プロレス

まずは動画を観てみて少しでも興味を持っていただけたら、ぜひ会場に足を運んでみてください。 どの会場に行っても満員で、一昔前のゴールデンタイムにテレビ放送していたときのような人気を取り戻しつつあります。

画面越しでは体験することのできない、会場の一体感や熱気、そして興奮を味わうことができますよ!

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