自分で焼きたてパンを作りたい!

自分で焼きたてパンを作りたい!

書店で『簡単手作りパン』という本をみつけたことがきっかけです。 パン作りは難しい、という既成概念があったので、家庭でも簡単に作れると知ってやる気になりました。

もともとお菓子作りが趣味だったので、ボウルやキッチンスケールやゴムべらやオーブンシートなど必要最低限の道具はそろっていました。強力粉とインスタントドライイーストを購入する程度だったことも、すぐに始めるきっかけになりました。

なによりも、自分で焼きたてパンを作れる、というのが一番の理由でした。

本で勉強しました

まずは、購入した本を熟読しました。まだ子どもが小さくて手がかかる時期だったので、教室には通えなかったので、本が頼りでした。 私がパン作りを始めたころは、今ほどネットでの情報が豊富ではなかったので、パン作りの本は頼りになりましたし、とても参考になりました。

基本のパンレシピを繰り返し読んで、手順を頭に叩き込みました。 お菓子作りでもそうですが、正しい計量とスムーズな作業が成功への近道ですので、手順をしっかり覚えることはけっこう重要だと思います。

もちろん、本を読むだけではダメですよね。手順をしっかり覚えたら、多少の失敗覚悟で、実際に作り始めます。一度作ると、コツというか要領がわかってきます。多少の失敗は次の作業の参考になりますし、「次こそはもっとおいしいものを!」というモチベーションにもなります。

ひとつひとつの工程が楽しい!

楽しいです!生地を捏ねるのも、発酵を待つのも、成形するのも、ほんとうに楽しいのです。ひとつひとつの工程に達成感があります。

なにより楽しいのが、捏ねと成形です。 まとまった生地を両手でせっせと捏ねるのですが、ちょっとした運動量で、少し汗ばむくらいです。捏ねて畳んでを繰り返していると、ストレス解消にもなって、捏ね終わる頃には気分がスッキリしています。

成形は、粘土細工のような感じでもあります。丸めたり、ねじったり、薄くのばしてくるくる巻いたりと、自分でいろいろアレンジするのも楽しいです。

なによりも、焼きたてのおいしさが格別です。 買ってきたパンをトーストするのとは違って、オーブンから出したばかりの焼きたてパンは、香りも味も食感も最高です。

もっと腕を磨きたい!

ブリオッシュやデニッシュといった、バターたっぷりの生地に挑戦しようと思っています。 生地を折りたたんで層を形成するので、ちょっとしたコツが必要なので、それをマスターしたい。

ゆくゆくは、小麦粉の配合を工夫したり、包んだり練り込んだりする具材をもっとアレンジして、オリジナルのレシピを考案したいです。

これから始めようとしている方へ

パン作りは、イースト菌の発酵と捏ねてグルテンをよく出すことが上手に焼き上げるコツなのですが、同時にそこが躊躇する原因かと思います。

「やってみたいけど長時間の発酵が…」という方は、電子レンジを使って一次発酵を短くしたレシピがありますので、まずはそのレシピに挑戦してみてはいかがでしょうか。ネットで検索するとレシピを簡単に入手できます。

「興味はあるけど家には小麦粉すらない」という方には、キットがおススメです。頒布会の老舗に、手作りパンキットのコースがあります。計量済みの粉類や、捏ねるときに使用するビニール袋などがセットになっていて、月々のお値段もリーズナブルです。毎月違ったレシピが届くので、それも楽しいと思います。

地域にもよりますが、ガス会社や電力会社、製菓専門学校の市民向けのイベントなどで、単発のパン作り教室が開催されることがあるので、そういった教室に参加してみるのも良いかもしれません。

また最近は、焼き型付きのレシピ本も販売されているので、それを購入するのはいかがでしょうか。

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