海釣りの魅力にはまった私の経緯

海釣りの魅力にはまった私の経緯

私が初めて経験した海釣りというものは幼少の頃まで遡ります。当時、親戚の家に遊びに行った私は、叔父に連れられて近くの砂浜でシロギス釣りを楽しみました。まだ何十年も前でしたので、たくさんのシロギスやアイナメ、メゴチ、カレイなどが釣れたのを覚えております。

その後はすっかり釣りにはまってしまい、海釣りだけではなく川釣りや湖での釣りなど色々な釣りに挑戦する様になりました。海釣りでは陸っぱりだけでは飽き足らず、船釣りにもトライし釣りの醍醐味を知るようになり、現在でも最低月に1回は海釣りに行っています。

幼少期に経験したシロギス釣りが、現在でも釣りを続けている最初のきっかけです。

ひたすらやり続けた魚との駆け引き

海釣り問わず、釣りというものは常に魚との駆け引きが要求されます。魚との真剣勝負なのです。まさにこの魚との勝負が一つの楽しみであり、釣れた時の嬉しさは言葉には出来ないほどです。

その感動を更に味わいたくなり、私はひたすら釣りを続けました。来る日も来る日も釣りに関する雑誌を読んで知識をつけ、現場に行って実践をするといった様なルーチンワークと化していました。

釣りに関する仕掛けや餌、どんな場所でどんな魚が釣れるか、一番釣れている場所などを調べ、思い立ったらすぐに行動に移して釣りを勉強してきました。ほとんど独学ですが友人などがいれば一緒に行って知識を吸収するのも一つの手であると思います。

釣った魚が食卓に並ぶ醍醐味

釣ってきた魚が食卓に並ぶのは1つの醍醐味と言えます。これは海釣りだけではなく川釣り、特に渓流釣りなどに関しても同じことが言えます。海釣りでは様々な魚が釣れますが、その魚のほとんどが食べられますので釣っただけではなく、食べられるという2つの楽しみを味わうことができるのは趣味としては大きなメリットではないでしょうか。

また、魚を釣り上げるまでの沈黙の中の駆け引きは言葉には出来ないくらいの緊張感があり、釣り上げた時の感動はひとしおです。是非、海釣りを経験した事がない方には味わって頂きたいものです。

さらに、大海原に向かって竿を振る瞬間のすがすがしさといったら、気持ちがいいという以外の何物でもありません。

父親と行くという1つの夢

海釣りを趣味にしている私にとって1つの夢があります。それはささやかですが自分の父親と船での沖釣りをする事です。私の父親は年齢がすでに70歳を超えており、残された人生もそう長くはない中で、私が幼い頃はよく釣りに連れていってもらいました。

海釣りも何回か一緒に連れていってもらった記憶がありますが再度、船での海釣りを一緒に経験出来たらと考えております。問題としては船釣りの場合、船酔いが気になるところではありますが・・・。

「海釣り」における3つの分類

「海釣り」は大きく分けて3つに分類できます。

まず1つ目は「陸っぱり」です。護岸に面する堤防や突堤、砂浜、消波ブロックなどからの投げ釣りがメインとなりターゲットはメバル、アイナメ、カサゴ、カレイ、キスなどの魚を対象とします。釣り初心者にも向いており家族で気軽にできるのがメリットになります。

次に、「磯釣り」というものがあり磯場を中心とした魚をターゲットにします。クロダイやメジナ、時としてイシダイなども釣れ専門に狙う釣り人にとっては格好の場となります。ただし、磯場は危険な為、十分な注意が必要です。

更に「船釣り」があり一番人気の海釣りとなります。釣れる魚種は様々であり、また数も多く釣れるため、初心者からベテランまで誰でも気軽に楽しめます。船には魚群探知機が設置されており、船頭さんが魚のいるピンポイントまで連れていってくれるのでほぼ間違いなく釣れます。ただし、乗船料金は数千円~数万円と出費も多くなります。

これから「海釣り」をやってみようかと考えている方は是非、この3つのジャンルの釣りすべてにトライして頂きたいと思います。きっとあなた好みの釣りが見つかるはずです。

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