UVレジンの魅力

UVレジンの魅力

きっかけはすぐそこに

今から1年半前、あるFacebookグループに参加しました。 そこはハンドメイド作品のお披露目グループです。 最初は見るだけだったのですが、完成度の高い作品を見ているうちに私も作ってみたいと思うようになりました。

そんな時、ある投稿が目に止まりました。 それは100円ショップで取り扱っているUVレジン液を使った雑貨でした。 そしてグループの方を対象に自己流の作り方を公開されていました。

そのやり方がシンプル、かつ画像付き解説でわかりやすく、これなら自分にもできるかも?と思いました。 それが、UVレジン始めるきっかけとなりました。

最初はなるべくお金をかけずに

最初は先述の方のやり方をお手本に作りました。 取扱い方法が分かってきたら手順や材料を変えて、自己流の表現方法を探っていきました。

手が慣れるまでは100円ショップの材料を使いました。 揃えたのは

  • UVレジン液(ハードタイプ)
  • 竹串(気泡を取り除く為に使います)
  • 作品に着色するもの(マニキュアやパステル)
  • ミール皿、から枠、シリコンモールド
  • 封入パーツ(爪用の他にも色んなものが使えます)

です。1つ1つの作業は確実に行うよう意識すれば初心者でもできました。

何個も作っていくと自分好みの作風がわかってきます。 それから自分に合った材料や機器を揃えました。(雑貨店やインターネット上でも販売されています)

心の向き方に変化が

当時、コレといった取り柄のない生活を送っていました。 グループでのお披露目を通して、ハンドメイド仲間との交流が増えました。 お互いに作品の刺激を受け合い切磋琢磨するのはとても楽しいです。

私は仕事や家事の合間に作業時間を作っています。 意識して作業時間を作る事で家事にメリハリがついたように思います。

始めた当初は技術の安定を目標にしていました。 そこから、私自身の心の動く作品を第一に考えて作製していました。 他の方が見ても魅力的に映る作品とは、と意識するようになりました。 そのために今も新しいやり方を試行錯誤しています。

考えるのは時に苦労もしますが、イメージ通りにでき上がった達成感と喜びは格別です。

作品の魅力に触れてほしい

レジンは封入物を入れるタイプの他、コーティングの材料としてもよく使われます。 使い方で見え方が全く違います。 それをアクセサリーなどに加工すると更に違った魅力が見えてきます。

そういった事からか、写真での見え方の再現は難しめです。 実際、贈った方で写真よりも実物の方がもっと綺麗と仰る方もいらっしゃいました。

今はインターネット上での作品公開がメインなのですが将来的には何らかの形で、実際に手に取って魅力に触れる機会を作れたら良いな と考えています。

レジン液は取扱いに気をつけて

UVレジン液の取り扱いにはいくつか注意点があります。 各社共、どうしても独特の匂いがあります。またUVレジン液は「第4石油類」。 レジンに身体的な過敏反応が出る方も居られるようです。 気になる所は調べ、自身で納得した上で始めることをお勧めします。

UVレジンは紫外線で硬化します。硬化するまでは材料の位置変えが容易です。 反面、材料が固定しないと動かし辛いのです。途中止めが難しいです。 時間に余裕を見て作業することをお勧めします。

基本さえ覚えたら応用は無限です。常に新たな表現と出会えるので飽きません。 初心者からガチ派まで仕上がりに満足出来るハンドメイドは少ないと思います。 是非楽しんでみて下さい。

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