中学生でも始められる!

中学生でも始められる!

部活で流行

私がゲーム制作を始めたのは中学2年生の時。 当時所属していた科学部の中でゲーム制作が流行し、それに便乗する形で始めました。

利用した制作ツールはWOLF RPGエディター、通称ウディタでした。 パソコンに慣れない初心者でもある程度のクオリティのゲームが無料で作れるツールです。

1年ほどで部活のゲーム制作ブームは去りましたが、その後も制作を進め、2年半ほどで処女作を完成に近いレベルまで持っていくことができました。

まずは基本システムで

初めて作った作品では、ウディタの基本システムをほとんどそのまま使いました。 基本システムの使い方は公式サイトを見れば簡単にマスターできます。

素材はサイトをとにかくたくさん見て回り、気に入ったものを使いました。 ゲームのストーリーについて想像を膨らませながら、ネットサーフィンをするのはとても楽しかった記憶があります。

その結果、使った素材サイトの数が増えすぎて作品の統一感がなくなったり、クレジット表記が膨大な量になったりと悲惨なことになったわけですが…

上達するにつれて…

ウディタの基本システムを使う上ではプログラミングの知識は必要ありません。 しかし、ゲームを作っていると知らず知らずのうちにアルゴリズムの基本的な考え方が身に付きます。

そのおかげで、高校や大学のプログラミングの授業ではあまり苦労をしませんでした。 もちろんプログラミング言語は授業で初めて見たのですが、先生の説明をゲーム制作の用語に置き換えて簡単に理解できました。

もしかしたら、ウディタはプログラミングの初心者向け教材としてはとても優秀かもしれません。

現在は協同制作中

今は大学の友人と共同でノベルゲームを作成しています。 ウディタでの経験を活かそうと、グループ内での役割はゲームシステムを作るポジションを選びました。

今まで一人でやっていたことを分担できる分の作業量は減りましたが、メンバーとの意思疎通など苦労することもたくさんあります。 それでも、友達と何か一つのものを作り上げるのは楽しいものです。

今後は画像などの素材を自分たちで作るなど、新しいことに挑戦していきたいです。

まずは気軽にダウンロード!

この記事を読んでいる方の中には「ゲーム制作」という言葉に圧倒されて、手を出せずにいる方がいらっしゃるかもしれません。しかし、ゲーム制作は当時中学生だった私でも始めることができました。

私が初めに使ったウディタは無料で使用できるフリーソフトです。 迷っている方はぜひ、試しにダウロードしてサンプルゲームを遊んでみてください。 ゲームのワンシーン程度ならすぐに作れるようになるはずです。

とにかくなんでも試してみるのが、ゲーム制作の第一歩です!

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