プラモデル

プラモデル

テレビゲームやスマホゲームが人気の昨今、プラモデル趣味は一見すると時代に逆行しているような気もしますね。

しかし、うまく完成できたときの達成感、充実感は格別で、子供たちだけでなく、大人の方にもおすすめできるホビーです。

最近はいろいろな種類のプラモデルが発売されているので、きっとあなたの興味のあるジャンルもあるはず。

この記事を読んで、さっそく始めてみませんか?

プラモデルってどんなものがあるの?

プラモデル制作

プラモデルの楽しみ

プラモデルは「プラスチックモデル」の略です。さらに略してプラモ、とも呼ばれますね。 その名のとおりプラスチックを素材とした模型で、基本的に未塗装、未組立のキットを自分で組み立てて、塗装して完成させるものです。

この、自分で作って自分で塗る、というところがポイント。 きちんと完成できた時には、完成済みの模型を購入する時には味わえない、とても大きな達成感を得ることができます。

プラモデルの種類

プラモデルは対象のジャンルによって大きく「キャラクターモデル」と「スケールモデル」に分けられます。

キャラクターモデル

代表格はなんといっても「ガンプラ」。言わずと知れたガンダムのプラモです。 このジャンルにはガンプラのようなアニメのロボットや宇宙線、スターウォーズなどのSF映画のメカなどが含まれます。

最近は、ポケモンや妖怪ウォッチに登場するキャラのプラモも発売されています。

スケールモデル

実際に存在する飛行機や車、戦車のプラモです。 戦車や軍用機、軍艦などのミリタリーもの、車やバイクといった身近な乗り物などがメジャーです。 お城のプラモも根強い人気ですね。

さらに、宇宙探査衛星や深海探査艇、建設機械、マグロ漁船、はたまた盆栽(!!)など、最近ではこれまでにはなかった色々なプラモが登場してきています。

プラモデルの魅力

エアブラシ塗装

完成した時の達成感!

プラモデルの一番の魅力は、自分で組み立てて、色を塗ること。 完成済みの模型もたくさん販売されていますが、自分で作るというプラモデルの醍醐味は、完成品模型では決して味わえないものです。

お店で売られているときは同じキットはまったく同じものですが、自分の手が加わることで、完成した時には世界に一つだけの「作品」になっているはず。 出来上がったプラモデルを眺めたとき、苦労して組み立てて、キレイに塗装して、イメージ通りに仕上げられたら、それはもう素晴らしい達成感を味わうことができます。

たとえ少し失敗してしまっても、自分のイメージとは違う仕上がりになってしまったとしても、それでも良いのです。 DIYと同じで、試行錯誤する過程も楽しいものですし、次はもっとうまく作ってやるぞ!というポジティブな気持ちを持つことも、上達するコツですよ。

並べても楽しい!

ガンダムが好きな人、車好きやミリタリーマニアなど、いろいろな趣味の人がいますが、自分の好きな対象を模型として手元に置いておけるのもプラモデルの嬉しいところです。 実物は簡単には手に入りませんが、プラモデルならば気軽に手元に置いて飾っておけますね。

そうやって何個かプラモデルを作っていくと、今度は並べる楽しみも体験できます。 ロボット1体、飛行機1機だけだとちょっと寂しくても、2、3個並べれば、あら不思議、一気にアニメや戦場の世界観がテーブルの上に広がります。 ロボットのライバル機同士を戦わせたり、決死の突入作戦のパイロットになったり、お城のプラモデルでは忍者の気持ちになって、どこから忍び込もうか、などと脳内シュミュレーションが始まってしまうかもしれません。

想像だけでは物足りなくなったら、地面や樹木、川を作って情景模型(ジオラマ)作りにチャレンジしてみましょう。

楽しみ方も人それぞれ、いろいろな可能性を秘めていることも、プラモデル趣味の面白いところです。

手軽に始められる!

プラモデルはあまりお金をかけずに、手軽にスタートできる趣味です。 大きさや、国産か輸入品かなどで値段は様々ですが、安いものでは1000円前後のキットもあります。 これに最低限の工具類(ニッパー、接着剤)と塗料があれば始められます。

色を塗るのに自信のない方は、塗装しなくてもリアルに仕上がる多色成形のキットも発売されているので、そうしたプラモデルもおすすめです。        

プラモデルを作ってみよう

プラモデル道具

どうやって始めたら良いの?

プラモデルはひとりですぐに始められるホビーです。 キットには組み立て説明書が入っているので、それをじっくり読んで、説明書通りに進めていけば、きちんと形にすることができるはずです。

それでもまったくの初心者なので不安だ、という方は、作るコツなどを紹介するDVDを見たり、プラモデル専門の月刊誌を読むのもオススメ。 雑誌には素晴らしい作例がたくさん載っていて、モチベーションを高めてくれます。

また各地でプラモデル教室が開催されているようなので、そうした教室に参加するのも一つの方法です。

必要なもの

まずは自分の好きなプラモデルを一つ購入しましょう。街の模型屋さんでも良いですし、インターネットの通販でも買うことができます。

キット選びも大切で楽しい工程の一つですね。工具類もない方は併せてニッパーとプラモデル用の接着剤を購入しましょう。

色を塗りたい方は必要な塗料と筆、それに塗料に合った溶剤も買っておいたほうが良いです。 溶剤は塗料の希釈や筆の洗浄に使います。塗料も筆も溶剤も、プラモデル専用のものが販売されています。

費用はどのくらい?

前にも触れましたが、プラモデルは安いものでは1000円前後のものもあります。 それとニッパーと接着剤で1500円、塗料と筆と溶剤で1500〜2000円(塗料の色数にもよります)。 合計5000円くらいの出費で、まったくのゼロからスタートできます。

趣味としてはお安いほうだと思いますが、いかがでしょうか。 最初は最低限の工具で始めて、続けていけるようなら、こだわりの道具(スプレー塗装のためのエアブラシやコンプレッサーなど)を揃えるのも良いと思います。

まとめ

自分で組み立てて、色を塗って、自分の好きな模型を手にいれることができる、プラモデルはそんな素敵なホビーです。 ちょっと難しいところもありますが、失敗しても手を動かすことで、だんだん上手に作れるようになっていきますよ。

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