トールペイント

トールペイント

道を歩いている時に、通りの家の玄関先で、とても華やかにペイントされている木製ボードの表札が掛かっているのを、見かけたことはありませんか?

また、ガーデニングをやっているお宅の庭先で、綺麗にペイントされたお花の案内板や、植木鉢を目にしたことはないでしょうか?

それはトールペイントと呼ばれるもので、日常生活に密着した絵画の一つとして人気になっているんですよ!

家の中でも屋外でも描いた物を飾っておくことができるマルチなペイント、トールペイントについてご紹介しますね。

トールペイントって、どんな絵画?

トールペイントのグラス

どんなものに描くのでしょう?

白木だけではなく、布にも陶器にもガラスにも、何にでも自由に描くことができます。

使用するアクリル絵の具は色の種類が豊富で、ボトルから出した色を、水などで薄めてそのまま使うことが多いのですが、これはアクリル絵の具が空気に触れると固まってしまうという性質があるので、色を混ぜて作らなくても良いように、種類が豊富なのです。

固まりやすい性質からも、陶器やガラスに描くのに適していると言えますね。

主な技法

丸筆を使って、習字でいうとグッと力強く筆を入れて払うような形のカンマストロークや、平筆を使ってグラデーションを生かして描く、Cストロークやサイドローディングなどがあります。 グラデーションが綺麗に出せたら、作品が美しく仕上がります。

トールペイントの魅力

トールペイント

日常生活に豊かさを・・・

よく玄関を開けると、油絵や水彩画などがさりげなく飾られているお宅があります。 また、病院の待合室やホテルのフロントの壁にも、大きな絵画が飾られていたりしますよね。

お家の表札や、玄関に飾られているウエルカムボードも、トールペイントであれば華やかさと優しさが感じられて、 なんかホッと一息つけて、暖かい気持ちになったりしますね。

誰でも描ける絵画

絵画というと、ちょっと難しそう・・・ 私は絵心がないから描けないよ!

と、敬遠されてしまいがちですが、トールペイントは、絵が描けない人でも描くことが出来る絵画なのです。 ご自分で描いた作品が、玄関を開けると出迎えてくれる、そんな素敵な体験をしてみたくはありませんか?

いろんな物に描ける

油絵や水彩画などは、キャンバスや画用紙などに描いたりしますが、トールペイントは描くところを選びません。白木や布にも、陶器やガラスやプラスチックにも、何にでも描けてしまうので、ペイント幅が広がり楽しむことができます。

手間暇かけずに手軽に始められる

油絵のようにキャンバスをイーゼルに立てかけて、油絵具と油の用意をして、なんて手間をかけなくても、アクリル絵の具と水さえあれば、いつでもどこでも描けます。

描いた後にニスを塗れば、そのまま屋外にも飾ることができるのです。とってもお手軽に始められます。

トールペイントはじめ方

トールペイント制作

必要なものは?

  • アクリル絵の具、
  • 筆(丸筆・平筆・ライナー・ステンシル筆など)
  • メディウム(シーラーやクリアなどの下地剤)
  • ニス
  • スポンジブラシ
  • スタイラス(鉄筆)
  • トレッシングペーパー
  • 転写紙
  • サンドペーパーなど

費用はどれくらい?

まず絵の具はアクリルで、代表的な絵の具にはセラムコートやアメリカーナがあります。 ボトルに入っていますが、1本150円くらいでリーズナブルです。

筆は丸筆から平筆、ライナーなど描くところによって使い分けます。筆は少し高め(1本500円以内)の筆の方が、長持ちすると思います。

他には下地剤や絵の具と混ぜて使う溶剤(メディウム)、仕上げに使うニスがあれば始められます。

細かな道具も含めたら、1万円以内になると思いますが、後から補足で購入する絵の具が安価なので、他の絵画と比べたらかからない方ですね。

まとめ

トールペイントの箱

カンマストロークやサイドローディング、Cストローク、ダブルローディングなど、いろんな技法を学ぶことになります。 聞いただけで難しそう?と思いがちですが、数をこなせば誰にでもできますよ!そして誰にでもトールペイントは描けます。

初めにも言いましたが、絵が描けない人でも、描くことが出来るのがトールペイント。まずは図案を写し、見本を見ながらペイントしてみましょう。

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