カラーセラピーでお洒落が楽しくなりました!
カラーセラピーを初めて知ったのは、会社員時代にパーソナルカラーアナリスト(自分に似合う色の服や色を教えてくれる人)に出会ったのが、きっかけです。
その人に出会うまでの私の通勤服は、いつも無難な黒色か茶色。 クローゼットは見事に黒・茶・紺色の三色しか持っていませんでした。
しかし似合う色を教えて貰い、今まで着た事の無いパステルカラーが似合うと知り、衝撃を受けました。
カラーアナリストのつもりが・・・
私も「カラーアナリストになりたい!」と思い、ネットで検索。
カラーコーディネートにカラーアナリスト、色彩検定etc…。 調べてみると様々な資格があり値段もバラバラ。しかも難しそう。
「やめとこうかな」と、諦めてパソコンを閉じようとした時。 『カラーセラピー』の文字が目に入ってきました。 「カラーセラピーって、あのオーラソーマとか言うやつ?」
名前だけは、なんとなく知っていたので、無料サイトで試しにボトルを選んでみました。 自分の気持ちにピッタリのボトルで、びっくりしました!面白い!!
カラーセラピーのティーチャーに
「カラーセラピーを習おう!」と進路変更。 『独学は無理そうなので、近くに教えてくれる教室はないか?』と、ネットでまた検索。
すると、電車で2〜3駅の所にある個人サロンでしているカラーセラピー講座を見つけました。すぐさま初級のコースを申し込み、色彩心理を学んでいくうちに、どんどんハマり、気が付けばマスターコースを取得。私はティーチャーになっていました。
はじめて良かったことは、色に詳しくなった事
あと、私がなぜ暗い色の服ばかりを好んで着るのか。 という理由が分かった所です。
『似合う色が分からない』という理由もあるのですが、実は、もっと内面(深層心理)が影響している事が分かりました。 それからは暗い服を着る事は無くなりました。
カラーセラピーをしている事で、クローゼットの服の色が明るくなったので、お洒落が楽しいです! 会社と家の往復だけという生活が、メリハリのある生活へと変わりました。
休日は癒しイベントに参加して、カラーセラピーをしています。 イベントをきっかけに友達が増えたりと楽しい日々を過ごしているので習って良かったです。
長く続けられる理由は、色の意味だけに囚われ過ぎない事
色の意味を丸暗記して、 『この色を選んだから、この人はこういう人だ』という決めつけをしない事です。
私はボトルタイプのカラーセラピーを選んだけれど、今は同じカラーセラピーでも、カラーカードやパワーストーン・勾玉・カラーセラピーに数秘術を組み合わせたセラピーなど色々な種類が出ているので、自分に合ったセラピーを探してみると面白いと思います。
カラーセラピーの体験談
カラーセラピーでお洒落が楽しくなりました!
(大阪府 30代 女性 )
カラーセラピーを初めて知ったのは、会社員時代にパーソナルカラーアナリスト(自分に似合う色の服や色を教えてくれる人 ...