塗り絵をしなが一石二鳥

塗り絵をしなが一石二鳥

勤め先から有給休暇を消化してもらいたいということで、休暇中に何かできないかな?と考えたことがきっかけでした。世間でも大人の塗り絵が話題になっていたので、気になっていたということもありますが、休暇を長期で取ることにしたため何か勉強もしたいと考えていました。

そんな時、本屋さんに出掛けたら、塗り絵と勉強を同時にできる『日本史に出てくる偉大な賢女』というタイトルの塗り絵を見付けて購入しました。人物についての説明と合わせて、塗り絵もできて一石二鳥です。

私の楽しみ方

悩んだ時には本屋さんへ出掛ける、これが私の定番ルートです。長期休暇をいただくにあたり、今回もまず本屋さんへと出掛けました。

塗り絵の技術は幼い頃の遊び程度ですが、立派な作品を完成させるというより、固定概念にとらわれず自分の好きな色で塗っていくことを私は一番の楽しみとしています。本によっては綺麗に塗るポイントも記載してあるので、綺麗に仕上げたい時はこちらを参考にしています。

色鉛筆は、普段から手帳や日記などに挿絵を描いて楽しんでいるのでわりと豊富ですが、12色あれば十分楽しめると思います。

はじめて良かったこと

塗り絵は全体的な色のバランスを見ながら作業していくので、色彩のバランス感覚を養うことができると思います。居住空間や洋服の組み合せ、お料理の彩りなど、普段の生活にも役立ちます。

そして、単調な作業は心を落ち着かせます。一気に仕上げるのも達成感があって良いですが、完成をイメージしながら細かい柄を毎日コツコツ塗っていくのもまた楽しく、何かを継続する力も自然とついてきます。

今回、私が選んだような塗り絵だと歴史も併せて勉強でき、登場人物から色を想像する楽しさも味わえました。

これからどうしたいか

塗り絵での色彩感覚を生活にもどんどん活かしていきたいです。ファッションを楽しんだり、食事を目でも楽しんだり、活かせるシーンはたくさんあると思います。そして、これは塗り絵をしていて気づいたことですが、自分で思っている色と実際の色が少し違っていたことです。

例えば、花の色にしても一色ではありません。今後は観察する目も養っていきたいと思いました。

そして、今回のような勉強しながら塗り絵をするのは、想像力も増してとても楽しかったのでどんどん探していきたいと思います。

これから大人の塗り絵を始められる方へ

見本通り綺麗に仕上げるのも満足感が得られますが、植物の葉の色をピンクや青にしてみたり、空の色を虹色に仕上げてみたりと、自分がこういう世界だと楽しいと思う色をたくさん取り入れてみてください。おとぎ話のような心の世界を反映させたりもできてとても楽しいですよ。

まだまだ話題になっている大人の塗り絵は、本屋さんでコーナーを設けて初心者の方にも始めやすい本をたくさん用意してくれています。初期費用も本と色鉛筆を揃えても2,000~3,000円程度かと思います。 もっと気軽に始められたい方は、100円ショップでも取り扱いがあるのでぜひ、ご覧になってみてください。

塗り絵を通して、心も色とりどりの世界になると日々も一層、楽しくなりますね。

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