フェレットとの生活

フェレットとの生活

子供の手も離れペットを飼いたいなと思ったのがこの趣味を見つける最初の思いでした。

犬や猫ではなく小動物なら飼育スペースや触れ合える時間を考えても妥当なのでは無いかと思い、ウサギやハムスターなど近くのペットショップを見て回りました。

飼育方法を確認すると、きちんと最期まで飼えるのか不安だったり自分がイメージしていた事とかけ離れていたりと、実際に購入し飼育を始めるまでの決断が下せない日々を送っていました。

SNSでフェレットを知りました

そんな時にSNSでフェレットの存在を知りました。 イタチ科で知能も高く、犬と猫を足したような性格だと知りますます興味がわいたのです。

やはり一緒に生活する以上しつけが出来て懐いてくれるのが理想だったので、フェレットを飼おうかなと漠然と思いました。

しかし、フェレットを飼育しているという人は周りにはいなくて情報入手は困難でした。主にインターネットで飼育に必要な物やフェレットの特性などを調べ、自分の生活環境と飼育環境を整える事が最優先の課題となりました。

幸いにもフェレットを診察出来る動物病院も近所にあり、急病などにも対応出来るのと、フェレット専門店があるのでシャンプーなどの衛生面もクリア出来ました。

里親募集に応募

実際にフェレットの飼育を始めたのはネットサーフィン中に見つけた「里親募集」がきっかけでした。 犬や猫の里親募集は良くありますがフェレットを見つけたのは始めての事でした。 すでに犬が我が家にはいるのですが、フェレットは飼育の経験も無くペットショップで見かける程度の認識しかありませんでした。

しつけや環境、病気など全く知識がなかったので戸惑いもありましたが妙にそのフェレットに惹かれ里親に応募することにしました。

応募後にネットで必要なものや環境など飼育最低限に必要な事を調べてるうちに、募集者様からすぐに連絡が来て慌しくお迎えする事も決まり、何もわからず里親になったのがフェレットを飼い始めるきっかけになりました。

わからないところは専門ショップで

生活に必要なものも一式頂いたので用品を購入する手間は無く、すぐにフェレットとの生活を始めることは出来ました。しかし、フェレットの性質も知らないし、ご飯や禁止事項なども全くの無知だったので近くにあるフェレット専門ショップに一通りの事を教えて頂きました。

専用フードやおやつ以外は与え無いようにするとか、予防注射や犬と同じようにフィラリア予防が必要な事とか専門店があったおかげでわからない事は解決出来るのがとても助かりました。

鳴き声にビックリ!

フェレットと暮らすようになって1番楽しく思えるのは遊んでいる時。 隙間に入るのが得意なのでコードなどをかじらないように予防してから遊びますが、初めて遊んだ時にびっくりしたのが鳴き声です。

普段から鳴かない動物なのでいきなり体をくねらせながら「クックック」と鳴き始めたのです。体調でも悪いのかと思いネット検索すると楽しい時や嬉しい時に出す鳴き声と知り、きちんと感情を伝えてくれるんだと知り感動しました。

ねこじゃらしやビニール袋が大好きでまるで子猫のようにじゃれて遊びます。

飼いはじめてお部屋もキレイに

フェレットのおかげで広い愚意の予防としてこまめに掃除をするようになったのも、フェレットを飼い始めて良かった事の一つになります。

異物を食べてしまうと腸閉塞などを起こして開腹手術などになる例も少なく無いと知り、危険の無いように掃除機はひんぱんにするようになりました。おかげでとても綺麗な状態のお部屋になりました。

フェレットで仲間と情報交換していきたい

現在は5匹のフェレットと生活をしています。飼育数が増えた分フェレットの生活に必要なハンモックなどが多く必要になりました。

既製品を購入したりもしますが、節約と好みを併せて手作りのハンモックを作ったり寝袋を作ったりし始めたので、もっと数を作り技術が向上したらフェレット用品のネット販売を始めようと思います。

実際に飼育してる立場として、大きさや仕様など飼い主さんとフェレットに快適な商品がお届け出来たら、これからフェレっトを飼育する方に喜んで頂けるかなと期待しています。

そのうち手作りフードも学び、健康面からもサポートが出来たらフェレットと暮らしも長く続けられると思うのです。 もっともっとフェレット繋がりの仲間が出来たら情報交換もしたいし、フェレット自体も認識が広まり飼う方が増えるようにこの可愛くて賢いペットを広めて行きたいと思います。

飼うときは責任をもって!

  生き物ですから命を預かると言う大きな責任があります。

ただ見た目が可愛いとかみんなが飼ってるからとかじゃなく、きちんと寿命を全うさせてあげられる環境を整えてしっかりとその特性や性格も引き受けて迎え入れて貰いたいと思います。

飼い始めたら予想とは違い噛む、臭う、いたずらをするそれを受け入れられず捨ててしまったり里子のたらい回しをしたり閉じ込め飼育をしたりと保護されたフェレットを見ると悲しくなります。

きちんと根気良くしつければ噛み癖も良くなりますし、人間に信頼も寄せます。信頼すると自ら甘えお腹を見せ安心して眠ります。

どんな動物もそうですがパートナーとして迎えた以上は、その子の寿命まで寄り添って暮らして頂きたいです。

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