ドイツ語

ドイツ語

日本とドイツは150年以上親交を持つ間柄。ですが、両国間の距離は約1万キロ!すぐに行ける場所ではありませんよね。

では、ドイツと聞いて、どんなことを思い浮かべるでしょうか?

グルメ好きならばビールやソーセージなどの料理、スポーツ好きならばバイエルン・ミュンヘンなどのサッカーチーム。車好きならばベンツやBMWなど、意外とすぐにイメージできるのではないでしょうか。

そうです!実はドイツは、私たちの暮らしにしっかりと溶け込んでいるんです!

そんなドイツをもっと身近に感じられる、ドイツ語学習についてご紹介します。

ドイツ語ってどんな言語?

ケルン大聖堂

ドイツ語といえば、なんだか分からないけどおカタいイメージ。確かにドイツ語は、日本では主にお医者さんや音楽家が学んでいた言語でもあります。

しかし日常的に使われている言葉もあります。例えば「アルバイト」や「グミ」、「カルテ」「メルヘン」といった言葉は、実はドイツ語由来なんですよ。

また、世界中に約1億3000万人の話者がおり、ドイツの歴史も関係して特にヨーロッパでは最も母語話者の多い言語になっています。最近では「進撃の巨人」などアニメや漫画でもよく目にしますね!

ドイツ語の魅力って?

ドイツビールとソーセージ

多様なドイツ文化

ドイツ語ができることの魅力は、なんといっても様々なドイツ文化を楽しめること。

既に挙げたビールやソーセージなど、ドイツにはグルメ好きを唸らせる料理がいっぱい!特にビールは地域によって多彩な味わいを楽しめるため、ビール好きにはたまりません。ブンデスリーガやドイツ代表の選手も、ドイツ語が分かればいっそう詳しくなれるはずです。

また、グリム童話のような中世のメルヘンを愛する方なら、今も存在する美しいお城や街並みにうっとりすることでしょう。

ハイカルチャーでも大活躍

少々おカタい分野でも、ドイツ語は活躍してくれます。ドイツはEUを引っ張る世界4位の経済大国。政治や経済に興味があれば学んで損はありません。

またクラシック音楽が好きであれば、ベルリンフィルやウィーンフィルが奏でる音楽はもちろんのこと、ベートベンやブラームスなど大作曲家たちへの理解が深まるでしょう。ニーチェやカフカなど、名だたる哲学者や作家の作品も、より興味深く学べると思いますよ。

地域によるバラエティ

ドイツは別々の国が分立していた歴史を持ち、今なお地方独自の文化が残る国。なので、地域によって多彩な言語のバリエーションを楽しめるのも魅力の一つです。

そして、ドイツ語はオーストリアとスイス、リヒテンシュタイン、ルクセンブルクでも公用語となっています。あまり知られていませんが、チェコやハンガリーなど、ドイツの影響が強い国でも実はドイツ語がよく通じます。

英語よりもドイツ語のほうが通じた!なんてこともヨーロッパではよくあるのです。

意外にもわかりやすい発音

日本人が学びやすい言語といえば、発音が易しいイタリア語やスペイン語が代表的。でもドイツ語の発音もフランス語などよりは難しくありません。

ウムラウトなどの例外を除けば、やり方次第で比較的簡単に覚えることができます。また、アルファベットの読み方にほとんど例外がないため、英語でありがちな単語を見ても発音が分からないということがありません。

このため、文章の意味は分からなくても、すらすらと読むことができてしまうのです。

ドイツ語学習のはじめ方

ドイツ語学習

学習参考書を使う

ドイツ語は大学の第二外国語として人気が高いため、数多くの参考書があります。まずは単語帳や文法書を購入して基本をマスターした後、目的に応じたレベルの独検参考書をこなしてみると良いでしょう。古本屋に在庫があることも多いので、そちらを利用するのも良いでしょう。

語学学校や特定の機関を使う

著名なドイツ語学校として、ドイツ政府が運営しているゲーテ・インスティテュートがあります。世界各地に支部を持っており、日本には東京や大阪など大都市に設置されています。定期的に入会キャンペーンや語学レベルのチェックなども行っているので、資料を集めて実際に行ってみるとよいでしょう。

また、日独協会などが行うイベントに参加するのも交友の幅が広がって面白いと思います。

インターネットを使う

ある程度文法などをマスターできたら、今度は実際にドイツ語のウェブサイトを使うと更なるレベルアップが期待できます。ドイッチェ・ヴェレというサイトはリスニングなどの音声教材が豊富でかつ無料で使えるのでオススメです。

最後に

ブンデスリーガ・シャルケ

言語を学び、使いこなせるようになることで、これまで思ってもみなかったような世界が広がります。ドイツ語を学んでみることで、新しい自分も見つけられるかも?難しく考えずに、やってみたいなと思ったらすぐに始めてみましょう!

Lass es uns versuchen!

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