刺繍

刺繍

糸を使って一針一針布の上に描く絵画、それが刺繍です。

紙やキャンバスに描く絵と違って、刺繍は普段使う小物や洋服であったりと、身近なものに描けるのが良いところ。 お子さんの持ち物に好きなキャラクターなどを刺繍してあげれば、きっと喜んでくれますよ!

また、針と糸、布と刺繍枠さえあればどこででも作れる手軽さも魅力です。

学校や会社のお昼休み、病院の待合室での待ち時間など、ちょっとした隙間時間にやってみませんか?

刺繍ってどんなもの?

刺し子

刺繍にはどんな図柄があるの?

一口に刺繍と言っても、たくさんの種類があります。布を×印で埋めて行くように図柄を描く クロスステッチ は可愛らしいシンプルな図柄が多いですね。刺繍の王様とも呼ばれる繊細で豪奢な フランス刺繍 やヨーロッパで愛された リボン刺繍 には、大輪の花束のような華やかな花の図柄が多いようです。

最近では自分のペットの写真をトレーシングペーパーで布に写し、ソックリに仕上げるサテンステッチの ワンポイント刺繍 が人気のようですよ。

どんなものに刺繍をするの?

手作りバッグやアクセサリー作りが得意な方は、その作品に刺繍をプラスしてみてはいかがでしょうか?

無地の帆布やコットンで作ったトートバッグも刺繍を入れることでオリジナリティーが増します。クルミボタンを使ったアクセサリーなどにも、ちょっと刺繍を入れると華やかさや可愛らしさが一層引き立ちますよ。刺繍した布の裏に接着シートを付けてワッペンにしたりするのも良いですね。

こんな風に他の手芸と組み合わせると刺繍の楽しみ方が広がりますよ。

刺繍の魅力

刺繍をする

色んな工夫でオリジナルの作品が作れる

刺繍には、同じ図柄でも、糸を変えたり、クロスステッチやチェーンステッチといったステッチを変えることで、まったく違った風合いに仕上がる面白さもあります。ビーズやスパンコールなどの素材をプラスすれば、華やかさや豪華さが加わった作品に仕上げることもできます。

また、白いリネンなどの布に、白糸で細かな刺繍をすることでレースのような効果を出すこともできますよ!

お手軽派も、じっくり派も満足できちゃう!

小さなワンポイントから時間のかかる大作まで、刺繍は自分に合ったものを作れるのが良いところ。ハンカチやシャツのポケットなどに入れる小さなワンポイント刺繍なら時間もかからずすぐ完成しますし、逆にフレームに入れて飾って楽しむような大作ならじっくり時間をかけて楽しむことができます。

なかなか完成しなくてイライラする人も、簡単すぎて面白くないなと思う人も、どちらも満足できるのが刺繍の魅力ですね。

脳をリフレッシュ!脳の活性化にも刺繍は効果的!

最近、脳の老化を防ぐために頭の体操をしたり、体を動かしたりするのが良いと言われていますよね。実は、刺繍にも脳をリフレッシュして若返らせる効果があるのを知っていますか?

刺繍は目で見て、糸の色を選び、一針一針縫ってゆきますよね。それらが、視神経への刺激、思考、手先を動かすという脳を活性化するためのすべての要素を備えているからなんです。ですから、高齢な方にもとってもオススメなんです。

刺繍のはじめ方

刺繍枠

必要なものは?

刺繍を始めるのに必要な道具は、刺繍針、刺繍糸、刺繍枠、それと刺繍をするための布と、どこのご家庭にもあるハサミ、これだけです。

普通の針でも刺繍はできますが、やはり刺繍針を使った方が作りやすいので用意することをオススメします。刺繍針は3本1セットが100円位から、刺繍糸は1束(8mくらい)が100円位からあります。刺繍枠は、小さなものは300円位からあります。

また、刺繍枠は作ろうと思っている刺繍の大きさに合わせた物を用意するようにしましょう。

先生は、本や動画で十分!

刺繍を始める前に、どんな刺繍を作るのか図案を決めましょう。自分のオリジナルの図案を考えても良いですが、刺繍用の図案に直すのが難しいと思う方は、刺繍の図案集などを参考にするといいですよ。

また、作りたい作品の材料が全て揃った刺繍キットなどを利用すれば、糸選びの手間も省けて便利です。特に難しいテクニックがあるわけではないので、基本的な刺繍の刺し方は本やネット動画を参考にすれば十分だと思います。

まとめ

花の刺繍

市販の服や小物なども、刺繍をすれば、作り手のぬくもりを感じる世界で一つの特別な物になります。大切な家族のために、身近な友達のために、そんなひと手間かけた贈り物をするのも素敵ですよね。他にも部屋を飾るインテリアとして大作を仕上げるのも良いかもしれません。

皆さんも自分なりの刺繍作品を作って楽しんでみてはいかがでしょうか。

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