山菜採り

山菜採り

山菜はお好きですか?あのほろ苦い野趣に富んだ風味は、決して野菜では味わえない独特の風味ですよね。

それに、その季節にしか味わえないという特別感も山菜の醍醐味!そんな山菜を自分で採ってみたいと思いませんか?

「山菜採りがしたくても、近くに山菜が採れるような山がないよ!」という方も、最近はガイド付の山菜採りツアーが各地で行われているので大丈夫!

そして、自分で採った山菜を自分の手で料理して食べれば、また格別の味わいですよ!

山菜採りの歴史

山菜ウド

山菜がいつ頃から食べられていたかというと、万葉集の歌に「春の山菜を採りに行こうと思ったのに雪が降ったから採りに行けない!」といった内容の歌が残されているほど、古くから日本人にはなじみの食材でした。

平安時代になると体に良い物として七草粥を食べる風習が広がり、江戸時代には、山菜の食べ方が書かれた「かてもの」という書物も作られ飢饉のときには、山菜で飢えをしのいだという記録もあります。

そして、現在では貴重な食材として山菜は珍重されているようです。

山菜採りの魅力

雁足

山菜採りで自然を満喫!

山菜を採りに行く場所は、もちろん山です。さらに、山菜の生えているような場所となると、山の中でも道から外れたような奥まった場所にあることが多いので、普段ハイキングで歩くような山道とは違った本当の自然の中に身を置くことになります。

そんな中で宝探しをするような山菜採りは、まるで子供の頃に戻ったような楽しいひと時を過ごすことができますよ。

自分の手で採った物を食べる喜び!

山の中を探し回って苦労して採った山菜は、お店で買ったものとは一味違います。口にするたび、山菜を採った時の風景や、体験がよみがえり味に深みを与えてくれるはずです。

一緒に採りに行った仲間とその時の話に花を咲かせながら食べるのも楽しいですし、家族にふるまう時には、こんなに苦労してとったんだぞ!と自慢話と一緒に食べると、あなたの株も上がって、より一層美味しく感じるかもしれませんね。

山菜採りから学べる自然界のルール

山菜採りには、昔からルールがあります。それは、来年も山菜を収穫するため全部を採り尽さないことや、食べられる部分だけを摘んで根は残しておくことです。また、山菜は人間だけの物ではなく、その山に生きる動物たちの大切な食べ物でもあります。山菜採りにはそういった自然や他の生き物たちを思いやる大切なルールがあります。

それらを知ることで、より一層自然に対する知識や愛情が深まるのも山菜採りの良いところです。

山菜採りのはじめ方

山菜採り

まず最初に

初めての山菜取りは、誰か詳しい人と一緒に行くようにしましょう。山菜とよく似た食べられない植物もあるので、初心者では見分けがつかないので危険です。また、山菜を採るのに夢中になって迷子になったり、危険場所に迷い込むこともあります。

もし、そういう人が近くにいないようなら、山菜取り体験やハイキングなどを実施している所もありますので、はじめのうちは、そのような体験に参加するのが良いでしょう。

必要は物は?

山菜採りに行く時の服装は、あまり軽装ではいけません。山菜があるのは山ですから、山に入ることを念頭に準備をしてください。虫や藪にひっかかれて怪我をしないよう長袖に長ズボン、首回りはタオルなどで保護するようにします。靴は出来れば登山靴がオススメです。軍手や雨具、飲み物や食料は、万が一迷子になった時のために多めに持って行くようにすると良いでしょう。クマよけのための鈴やラジオ、自分の位置を知らせるためのホイッスルなどもあれば安心ですね。

まとめ

フキノトウ

山菜採りは、採れた山菜を味わうだけでなく、童心に帰って大自然の中で宝探しをするようなワクワクした気持ちを味わわせてくれます。また、自然のことを深く考えたり、自然界のルールを学ぶ貴重な機会にもなりますよ。

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