観葉植物

観葉植物

観葉植物というのは、鑑賞用の植物であり、葉や植物の形に特徴があるものが多いです。それぞれの観葉植物がそれぞれの個性を持っているため、植物によって形が大きく違い、それぞれの美しさがあります。

観葉植物の持つグリーンの色は、部屋のインテリアの差し色として欠かせないものであると同時に、リラクゼーション効果を得ることもできるために、今や多くの人にとても人気のあるものになっています。

観葉植物を育てる

観葉植物を育てる

育てるのが難しい?

観葉植物は元々、多くの種類が熱帯地域で自生していたもののため、あまり手をかけなくてもしっかりと育つものが多いです。ほとんどの場合、部屋の中の日当たりの良い場所に置いて、何日かに一度水やりをするだけでしっかりと育っていきます。

お金がかかる?

観葉植物を育てる場合、初めは観葉植物を購入してから育て始めることになります。ホームセンターや花屋などで購入する場合、きちんと管理されているものが多いため、その後一年間くらいはそのまま育てることが出来ます。それ以降植え替えをする場合は土や鉢を購入する必要がありますが、100円ショップの店でほぼ揃えることができるためあまりお金はかかりません。

育てやすい種類

育てやすい種類

観葉植物は、明るい場所に置き、水やりのしすぎと寒さにさえ気をつければ、基本的にぐんぐんと育ちます。どの観葉植物から育て始めても良いのですが、そのなかでも比較的育てやすいと言われる種類がいくつかあります。

パキラ

幹がしっかりとしており、葉が大きく綺麗なグリーン色です。どのようなインテリアにも馴染み、ホームセンターや花屋、100円ショップで必ずと言ってよいほど販売されています。

アイビー

鉢から上にぐんぐんと育つのではなく、つる状に育つ植物です。上から下につるを垂らしたり、何かに這わせて形を変えたりする事ができ、自分好みにアレンジできます。土を使わず、水だけで育てることも可能です。

サンスベリア

幹が見えず、とがった大きな葉だけがたくさん伸びるのが特徴です。スタイリッシュなインテリアにぴったりで、とても人気の高い植物です。

はじめかた

観葉植物のはじめかた

観葉植物を購入する

まずは自分の気に入った観葉植物を購入しましょう。ホームセンターや花屋などで販売されている観葉植物は、すでにしっかりと育っているものが多く、購入後の管理もしやすいです。また、購入の際には店のスタッフに育て方などを聞くと、丁寧に教えてくれる場合が多いので、安心して育てることができます。

現在は100円均一の店でも小さな観葉植物を販売しており、気軽に購入することもできます。観葉植物は6・7・8月頃に一番成長するため、その時期に店を覗けば100円のものでも、勢いのあるしっかりとした観葉植物を選ぶことが可能です。中でも、枯れたり傷んだりしている部分がなく、葉が大きく色がしっかりとしていて、幹が太いものを選ぶと良いです。

必要な道具と費用

  • 観葉植物の土(メインの土です)
  • 肥料(なくても大丈夫です)
  • 鉢底石(土を入れる前に鉢の一番底に入れ、水はけを良くします)
  • スコップ(小さく、先がとがったものの方が使いやすいです)
  • 鉢(100円均一の植物は、購入後すぐに植え替えた方がよく育ちます)
  • じょうろ(穴が細かいものの方が使いやすいです)

すべて100円ショップで揃えれば、1,000円以内で観葉植物育成を始めることができます。ホームセンターなどで揃えると、2,000円~3,000円プラス観葉植物を購入する費用になります。

まとめ

観葉植物のまとめ

観葉植物は生きものですので、よく様子を見ながら丁寧に育てれば、とても自分好みの素敵なものになります。初めはやはり難しいと感じたり、失敗したりすることも多いかもしれませんが、コツを掴むとどんな観葉植物でもしっかりと育てることができるようになり、達成感と満足感を得ることができます。ぜひあなたも、素敵なグリーンと共に生活してみませんか?

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