中華まん作り

中華まん作り

外はふわふわ、中は熱々の具材が入って、心も体も温まる中華まん。冬はもちろん、一年中でも食べたくなりますよね。

でも、寒い季節が終わると、コンビニにもスーパーにもなかなか置いていなくて、寂しい思いをしたこともあるのではないでしょうか。

中華専門店へ行くのもいいけれど、ちょっとお値段が・・・

そんな時、自分で中華まんを作ることができたらとっても便利! お店では売っていない、あなたオリジナルの中華まんで、家族や友達を笑顔にしてみませんか?

そもそも中華まんって何?

肉まん

パンとは少し違うおいしさ

中華まんの生地は、小麦粉やベーキングパウダーをこね合わせ、発酵させて作ります。 ここまではパンに似ていますが、その後は焼かずに蒸し上げます。 ふんわり柔らかく、中まで温かいのは、強い蒸気で蒸しているからです。

また、中華まんには薄力粉を使うことが多いので、粘り気が少なく軽い食感になります。

種類もいっぱい!

肉まん、あんまん、カレーまん・・・お店で見かける中華まんだけでも、いろいろな種類がありますね。

手作りをすれば、もっとたくさんの具材が楽しめます。 甘いジャムを包んだり、豆や野菜を練り込んだり、味噌やしょう油で味付けをしたりもできるのです。

生地だけを丸めて蒸したものを「まんとう」といいますが、これも立派な中華まんです。

中華まんを手作りする魅力

パンダまん

簡単で楽しい!

高価な材料や道具は必要ないので、誰でも簡単に始められます。 パンと比べてこねる時間も発酵時間も少なくて済み、手軽に作ることができます。具を詰める作業は、お子様でも楽しくできますよ。

また、平たい生地が丸く膨らんでくるところを間近で見るのも楽しいですよね。

ほんわかといいにおいが台所に広がり、それだけでも幸せな気分になれるでしょう。

自分好みに作ってみよう

お店で買う中華まんはおいしいけれど、ちょっとサイズが物足りない。 もう少し野菜が多ければいいのにな。そんなふうに思うこともありますよね。

自分で作ると、そんな悩みも解消できます。 思い切り大きな肉まんを作り、家族で切り分けて食べたり、おやつ用に手のひらサイズのジャムまんを作ったり。ごまあんの代わりに粒あんを使い、和菓子風味のあんまんを作るのもいいですね。

ヘルシーで安心

コンビニで売っている肉まんは、200kcalを越えるものがほとんど。太ってしまうかな? なんて悩むこともありますよね。

手作りなら、油や砂糖の量を調節して、カロリーを抑えることができます。脂身の多い肉を避けたり、たけのこや野菜を多く使ってヘルシー志向に仕上げれば、ダイエット中でも安心です。

添加物やアレルギー食材も避けることができるので、お子様のおやつにもオススメですよ。

中華まん作りの始め方

中華まんを作る

ネットや本でレシピを検索

インターネットで検索すると、初心者でも作りやすい中華まんのレシピがたくさん出てきます。 まずはその中から、好みに合うものを見つけるのも良いでしょう。

また、こね方や具材の包み方を写真で解説している本もあります。 中華まん専門の本なら、少し変わった具材や味付け、ロール型や餃子型に包む方法なども載っているので、意欲が増すこと間違いなしです。

必要な道具

レシピによって多少違いはありますが、発酵は温めたオーブンで20〜30分。蒸し器がなくても、蒸し目皿を使えば普通の鍋でも代用できます。

生地の材料は、薄力粉、強力粉、ベーキングパウダー、ドライイーストなど、スーパーで買えるものばかり。 もし使い切れなくて余ってしまっても、他の料理やお菓子作りにも使えます。

費用はどれくらい?

家にあるオーブンや鍋で簡単にできるので、高価な道具を買いそろえる必要はありません。

ベーキングパウダーは100円ショップでも売っているので、まずはそれを買ってみても良いでしょう。 ドライイーストは、小さいサイズのものなら200円台で買うことができます。

中華まん1個の値段に比べると高く感じるかもしれませんが、小さじ1杯で5〜6個分の生地を膨らませることができるので、とってもお得です。

まとめ

中華まん

分量と時間さえきっちり守れば、失敗なく作れるのが中華まんの魅力です。 数秒単位で火を調節したり、慌ててかき混ぜたりする必要もないので、あまり料理をしたことがない人も、きっと落ち着いて作ることができますよ。

食べたい、と思った時がチャンス! ぜひ手作り中華まんにチャレンジしてみましょう。