レッドビーシュリンプ飼育

レッドビーシュリンプ飼育

レッドビーシュリンプって聞いたことはありますか?

シュリンプとはエビのことですが、エビといっても全長3センチほど。ちょこちょこと水槽の中を動き回る、とても小さくかわいらしい生き物に夢中になります。

模様もはっきりとしてその個体差がまた可愛らしく、水玉柄や時としてハート柄のエビもいるんですよ。

名前もつけたくなるほどかわいらしい、レッドビーシュリンプの世界へようこそ!

レッドビーシュリンプとは

レッドシュリンプとは

レッドビーシュリンプは、もともと中国の香港が発祥とされています。白と赤の模様がハチのようであることからレッドビーシュリンプと名付けられました。

真っ赤なものから、真っ白なもの、赤と白の織りなす様々な模様が特徴です。

ペットとしてその模様を楽しむのはもちろん、愛好家たちの間ではいろいろな模様によって値段がつけられ、取引がされていることもあるんですよ。

淡水魚で寿命は約2年、体調は最大で2〜3センチ、淡水魚なので水槽で飼育可能です。

レッドビーシュリンプの魅力

とにかく可愛らしい

レッドビーシュリンプは犬や猫のようになついたりはしませんが、水槽の中を泳ぎ回る様子はとても悠々としていて可愛らしいです。水槽の中でも紅白の模様は良く映え、見栄えもきれいで癒されます。

水草の間に隠れたり、こちらに向かって泳いできたり、個体差も様々。この可愛らしい様子を観察するために、虫眼鏡でじっくりと観察する人も多いんですよ。

静かで匂いが少ない

一人暮らしやマンション暮らしの人が多い中、静かな生物は非常に重宝されています。 水槽もレッドビーシュリンプ自身も掃除をしてくれますが、その他に定期的に掃除していれば匂いも少ないです。 えさも一日少量で足りるので、糞による匂いもほとんどどありません。

小さなお子さんがいても安心して飼うことができますね。

模様を掛け合わせる楽しみ

レッドビーシュリンプの醍醐味という人も少なくない掛け合わせ。愛好家たちは水槽をいくつか用意して、この子とこの子を掛け合わせたらどんな模様になるのか、いろいろと試しているようです。

繁殖のスピードも速いため、次はどの親にしようという選ぶ楽しみもあります。日の丸、進入禁止、モスラなど模様によって名前もつけられます。

模様のレア度にもよりますが、その多くは白色の多さや濃さでグレードがつけられ、値段もかわってきます。 販売店では1匹数百円程で売られていたものが、レアな柄や色のものになると1匹数十万円の高値になることもあります。

レッドビーシュリンプを飼育しよう

レッドシュリンプの飼育

レッドビーシュリンプを手に入れよう

ペットショップや通信販売などで手に入れることができます。すぐに繁殖はしますが、10匹ほど揃えることでオスとメスの両方が大体揃うと言われています。

また、掛け合わせを楽しみたいという人は、直接販売店へ赴いて丈夫そうなもの、色のきれいなものを選ぶことをオススメします。

必要な道具は?

・水槽

ガラス製のもの、プラスチック製のもの、どちらでも大丈夫です。大きめのほうが好ましいですが、部屋の大きさに合わせて購入しましょう。

・敷き砂

ソイルとよばれる水を弱酸性のものにしてくれるものが好まれます。シュリンプ用の敷き砂も販売されているので吟味してみてください。

・餌

無農薬のほうれん草を与えます。水槽の汚れがきになったり、もっと手軽にあげたいという方には、市販の乾燥の餌も売られています。

・水草

植物性のものを好むレッドビーシュリンプにとっては、餌であり隠れ場所、遊び場。流木などと組み合わせて、過ごしやすい空間を作りましょう。

・クーラー、ヒーター

水温はシュリンプが好む24度前後にする必要があります。外気温にあわせて上手く調整しましょう。

・フィルター

必ずしも必要ではないですが、水の汚れをきれいにして、バクテリアを培養してくれるものです。シュリンプたちが元気になります。

まとめ

レッドシュリンプの一休み

レッドビーシュリンプを飼育するには、水温がとても大切です。繊細な生き物ですが、見ているだけで癒される、とても可愛らしい生き物です。

金魚や熱帯魚も人気ですが、この機会に是非、かわいらしいレッドビーシュリンプを飼ってみませんか?

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