メダカ飼育

メダカ飼育

メダカの飼育っていうと、どんなイメージが湧きますか?
小学校の時、学校で飼っていたなぁ~。生き物を飼育するのって面倒くさそう~。

実は、私もそう思っていました。友人の庭先にあるビオトープを見るまでは。。。

メダカの飼育の初心者には、ビオトープがオススメです!
なぜなら、水替えの必要なし!餌も1週間に一度だけ!で本当にお気軽にメダカの飼育ができるのです!

ビオトープで簡単にできるメダカの育て方についてご紹介します。

メダカの種類

黒メダカ

メダカは、大きくなると体長4㎝ 程度になり、寿命は3年程度と言われています。

私たちが一番目にしやすいメダカは、薄いオレンジ色をした「ヒメダカ」で、鑑賞用としてだけでなく、悲しいかな大型魚の餌にもなっていることから数も多く、一番目にしやすいメダカです。

体の色が黒っぽいメダカは、原種で一番野生に近く丈夫なメダカなのですが、今はその数が減ってきているようです。

ペットショップには、青、白、オレンジ、琥珀、黄金色のメダカなど、様々な色のメダカが販売されています。

メダカ飼育の魅力

メダカ飼育

癒される

メダカが水面の中を気持ちよさそうにスイスイと泳いでいる姿を見るだけでとっても癒されますよね。実は魚が泳いでいる姿を見ているだけで血圧や心拍数が下がるという効果があるという研究が発表されているんです。

魚が泳いでいる姿を鑑賞しているうちに、脳もリラックス状態になり、心も穏やかになっていき、夜もぐっすりと眠ることができるようになるんです。メダカを眺めるだけで心身ともに健康的な毎日を送ることができるのだから、メダカの飼育を始めないのはもったいないですよね!

観察しやすい

メスのメダカは、産卵期になると一年間のうちに1000~2000匹の卵を産みます。卵から孵化したばかりの赤ちゃんメダカが日に日に大きくなり、成魚になる過程や、産卵時期に大きなお腹に卵を抱えたメスが水草に卵を産み付ける姿を簡単に観察することができます。卵から孵化したばかりの小さなメダカちゃんを発見した時の驚きと感動を何度も味わうことができます。

育てやすい

ビオトープさえ作っておけば、あとはあまり世話をしなくても本来の自然の形で生き物たちが生息してくれることになります。ビオトープとは、「生物の生息環境」のことを言い、自然な状態で、生物が生活をする環境をつくることなので、森や池なども全部でビオトープと言えることになります。

メダカをビオトープで育てるということは、メダカが本来川で生活していたと同じような環境をつくり、そこで自然にメダカが育っていくということなんです。

メダカを飼育してみよう!

スイレン鉢

メダカの入手方法

今では、近所の川に生息している野生のメダカを見つけることは大変難しくなっています。自分の周りでメダカを飼育している人から譲り受けるのが一番手っ取り早いです。私の場合、自宅のベランダでビオトープを作り、メダカを飼育している方がメダカが増えすぎて困るというので、そこからメダカを数匹譲り受けました。

他にもペットショップに行けば、いろんな色をしたメダカを手に入れることができます。

必要な道具

スイレン鉢

ビオトープを作るためにスイレン鉢を用意しましょう。主にホームセンターなどで売られています。なければ栓付きのプランター、プラスチックの水槽でも大丈夫です。

赤玉土

スイレン鉢の底にホームセンターなどで売られている赤玉土を入れます。鉢に入れる前に薬品が付着しているかもしれないので、一度赤玉土は洗った方が良いです。この赤玉土が水の中に発生するバクテリア(微生物)の住みかとなり、このバクテリアが水の中に発生した糞などの有害な物質を分解して、無害にしてくれるので、綺麗な水質を保つことができるのです。

水草やスイレン

ホームセンターなどで販売されています。水草はホテイアオイなどが良いでしょう。根が水を浄化する働きもあり、また産卵時期にはメダカの産卵場所としても大活躍してくれます。

一番最初に入れる水が水道水の場合は、必ずカルキ抜きをしてから入れてあげましょう。スイレン鉢のような大きな入れ物であれば、カルキが全部抜け切れるまで10日間程度かかるので、水道水を入れたらそのままにしておきましょう。

カルキが抜けたらメダカを入れましょう。メダカ1匹に対して水が1リットル必要と言われています。メダカの数が多すぎてしまうと、水質が悪化してしまうことがあるので注意しましょうね。

ビオトープーの中の水が蒸発して少なくなってきた場合は、バケツに汲んでおいた予備のお水を少しずつ足してあげましょう。

市販されている「メダカの餌」を1週間に一度程度で大丈夫です。メダカは、水面に落ちた虫やぼうふらなどを食べてたくましく育っていきます。

メダカを飼育まとめ

メダカ飼育まとめ

ビオトープを作るまでの作業がちょっと大変かなと思われてしまうかもしれません。
しかし、ビオトープさえ作っておけば、あとのお世話は本当に楽ちんなのです。

さあ、ビオトープで簡単にできるメダカの飼育を始めてみませんか?

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