ウーパールーパー

ウーパールーパー

1980年代に大流行したウーパールーパーですが、最近の子供達にはあまり知られていません。しかし、その可愛さから、今でもペットとして飼育している人はたくさんいます。

ウーパールーパーは両生類で、サンショウウオの仲間です。幼形成熟と言って、幼体のまま成長する非常に珍しい生き物です。

飼育方法には様々ありますが、何より愛情を注いであげれば丈夫で飼育しやすいペットなのです。

ウーパールーパーの魅力

ウーパールーパーの魅力

ウーパールーパーの魅力は、何と言っても可愛さです。手足をバタバタさせて泳ぐ姿に癒されます。また、餌をもらえる事を覚えて、近づくと水面に浮かんでくるので懐いてくれているようで嬉しくなります。

水換え、餌の頻度が少なく、飼育しやすい所も魅力です。

ウーパールーパーの特徴

ウーパールーパーの特徴

種類

ウーパールーパーと言えば、白い体にピンク色のエラというイメージが強いですが、実はブラックやイエローなど、色の種類が豊富です。マーブル模様だったり、珍しい種類もいるので、お気に入りのウーパールーパーを探すのも楽しいですね。

1番人気があるのは、白色の体に黒目のウーパールーパーです。

生態

ウーパールーパーは丈夫な生き物で、手足がなくなっても再生するんです。まるで、トカゲのようですね!

また、目がほとんど見えていないため、顔に当たったものを餌と間違えて食べてしまう恐れがあります。小さい時は、1つの水槽でウーパールーパーを数匹入れると、足を食べられることもあるんです。他の生物と混泳することも避けた方が良いでしょう。

寿命は長くて10年程です。

価格

ウーパールーパーの色や大きさにもよって異なります。1番人気のある白色の体に黒目のウーパールーパーでは、500円〜2,000円程度が一般的な価格です。

珍しい色のウーパールーパーでは、10,000円以上の価格がついていることもあります。

ウーパールーパーを飼ってみよう!

ウーパールーパーの赤ちゃん

用意するもの

  • 水槽
  • カルキ抜き(水道水の塩素を中和するため)
  • 土管など
  • スポイト

水槽は、まだウーパールーパーが小さい時は小さい水槽でも大丈夫ですが、成長とともに水槽も大きくする必要があります。水量は1匹につき10リットル以上の水量が必要です。土管など、入口と出口があるものを入れてあげると良いでしょう。

基本的には肉食ですので、イトミミズや赤虫も食べますが、人工飼料だけでも大丈夫です。餌は1日〜3日に1回、食べ切れる量を与えます。食べ残しは必ずスポイト等で取り除きます。

あると便利な物

  • 水温計
  • クールファン

ウーパールーパーにとっての適温は15℃〜20℃です。水温を保つために、水温計があると便利です。夏場など水温が上がる時期には、クールファンを付けると、水温を3〜4℃下げることができます。

他にも、食べ残しや糞を取り除くのにスポイトがあると便利です。

水の換え方

ウーパールーパーを飼育するにあたって、1番大切なことは、水質をキレイに保つことです。水を換える方法は、毎日全量の水を換える換水法か、ろ過器を設置して1週間に1度、底の方から水を半分捨て新しい水を足す、ろ過法が一般的です。どちらの方法もカルキ抜きは必要です。

まとめ

ウーパールーパーまとめ

丈夫で手がかからないウーパールーパーはとても飼育しやすいペットです。餌をもらうために、水面に浮かんで来る姿はとても可愛いですよ。

ぜひ一度、ペットショップに足を運んで、実際にウーパールーパーを見てみて下さい。

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